こんにちは
今日は
猫(もるし)を獣医さんに連れて行きました🐱
家の近くに、
シェルターに預ける前に
駆け込みでお世話になった獣医さんがいるのですが
今日は街で一番大きな獣医さんのところに
バスで行ってきました
大量のフケや目ヤニは、やはりストレスだったようで、
目薬をもらいました
体重も判明して、4.9kg
渡航に関しても相談できて、
とてもありがたかったです
私たちも調べてはいたけれど
先生が入国に必要なものを確認して下さって
分かったらメールをくれるとのことでした
あと、爪のケアも教えてくれました
1ヶ月に一回くらい切ればいいそうです
試しに獣医さんが切ってみてくれたのですが
もう伸び伸びだったみたいで相当長くカットされてました
これで私たちの切り傷がこれから減ることでしょう(⌒▽⌒)
獣医さんの診察が終わり、待合室&受付まで出てくると、
めちゃめちゃニコニコしてこっちを見ている、
猫(犬かも)の飼い主さんがいました
なので、会計終わって病院を出る時
いちおう「さようなら」と挨拶しました
そしてまたバスに乗って家まで帰ってきたのですが
バスを降りた後、バスの横を通る時
バスの運転手さんにお辞儀して挨拶したら
ニコニコ手を振ってくれました
なんだか本当に些細なことだけど
わたしがこの言葉が十分に話せない中で
全然寂しくなく過ごせているのは
こういうエストニアの人の
優しさ・おおらかさのおかげだと思います
他の国だと、今はどうか知らないけど
アジア人を見ると「コロナー!!!」と
叫ぶところもあるとか聞きました(⌒-⌒; )
でもエストニアでは
そんなこと一度も経験したことないです
むしろ優しすぎる
心に余裕がある方が多いです
そして私、凍っているツルツルの帰り道で
「私が転んだら、もるしも怪我するもんね…
私だけの命じゃないんだもんね…
気をつけて歩かなきゃね…」
と、言った直後に転びました🤣
エストニアで多分初めて転びました
自分で、フラグを立ててしまいました
もるしのことは守りきりましたが、
極暖レギンスの膝部分が破けてしまい、
膝に小学生みたいな傷が出来てしまいましたw
までも今は血が止まってるので大丈夫です
ちなみにエストニアで転んでる人見たことないです
みんな小さい頃から慣れてるんだろなぁ
家に帰ってきたら、
もるしはベッドで爆睡してました
お夕飯は
りゅさんがピザを作ってくれました
生ハムルッコラ~ヽ(o・∀・)ノ
美味でした
お夕飯のあと、
がんばって言われた通りに目薬を注しました
すごい嫌がります(当たり前)
1日に3回、2週間、目薬するよう言われているので
なんとかがんばります
あとは、夜のおやつのために
30分くらいザクロの実を剥がしてましたが
剥がしながら
「バリキャリの人は、ザクロの実を剥がす時間あるのかな」
と、ふとバリキャリに思いを馳せたりしてました
ヨーグルトにザクロを混ぜたものが
大好物なので、また食べました
ということで相変わらず
もるしdayでした
もるしは毎日
へそ天で寝ています
(頭が上)
へその毛が可愛いので
いつかお見せします
興味がなくても
お見せします
それではおやすみ!
もう年末だぁ!
♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・
本日の一曲♪
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