細かすぎない解説 5. A Beautiful World

こんにちは
 
 
最後の曲、5曲目です
 
 
 
同名タイトルの、Mosesの絵はこちら
 
Moses は人間と自然が共存する理想の世界を、
この絵に描いたそうです
 
 
エストニアにきてから
自然の美しい景色に感動することが多くて
本当に絵のように美しい景色なんです
 
で、わたし、名が「絵美」というんですが
 
名付けた父(トオル)に
「どういう意味の名前なの?」と聞くと
 
「絵のように美しい」
 
と、子供の頃から答えられていて
そもそも文章にもなってないし
絵のように美しい「何」なの?!と思ったりしてましたが
 
エストニアの絵のように美しい景色を眺めていたら、
なんだかふと自分の名前の意味がわかったような気がしました
 
 
30歳になってから意味がわかるような
名前を付けるとは
さすがトオル!!
かわいい!
(浮遊するベル)
 
 

ということで、
その名前の由来の
気づきを歌にしたのがこの曲です
 
 
 
 
エストニアのRaadio Tallinn というラジオを
インターネットでよく聴くのですが
(VPNないと聴けないかもしれません。エストニア時間 7:00~22:00)
 
 
ほんっとにブルーのマーズとか、Dua Lipaとか、クリスブラウンとか、カミラかベロとか、
メジャーどころが全くかからない!!!
 
で、かかるのは、jacob collier、asgeir、esperanza spalding、あとはジャズとかソウル、
なんか不思議な選曲なんですよ
 
攻撃的な曲は、全然流れません
 
それがめちゃめちゃ心地よくって
本当にほぼずーっと疲れずに聴けます
 
その影響は、この曲は少なからず受けていて
途中ヴォカリーズのようなとこがあります
 
 
リファレンスとしては
esperanza spaldingのこの曲とか、エアリーなコーラスがたくさん入っていて
最初聴いた時「なんじゃこりゃ?!」ってなりました
 
彼女はベーシストでもあります
 
 
これはちょっと現代っぽいですけど
もっと聴きやすいポップスも彼女の作品にたくさんあります
 
 
 
 
 
あれ〜あと一曲
「これもリファレンスだ」と思ったのがあったと思ったのに
なんかすっかり忘れてしまいました…何だっけ
 
 
まあいいか!
思い出したら足しときます
 
 
 
じゃあこれでアルバム紹介終わりとなります
 
もし、みて&きいてくださった方いらしたら、
ありがとうございました
 
 


今日は、ついに猫を迎えに行きました


すごい良い天気




シェルター前の飾りが
なんか可愛かったです


詳しいことはあした書きますが

わたしのパジャマをフミフミして
気持ちよさそうにしています


2ヶ月長かった

これからたっぷり愛情注ぎます


おやすみ!
 
 
 
♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・
 
本日の一曲♪
 
 
 
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