近所の八百屋さんにて

お客👵おばあさん
「なんか白い生姜ないの?」


八百屋👴おじいさん
「んあ!? 葉しょうがのこと?
 前まで置いてたけどもう旬終わっちまったよ」

👵「ああそう」

👴「もっと早く言ってくれりゃさぁ~
  置いてあったのによぉ」

👵「ああそうですか」

👴「もっと早く言ってくれりゃさぁ~
  置いてあったのによぉ
  (↑執拗に何度も繰り返す)」

👵「ああそうですか
  (だんだん面倒になる)」


👴「来年入ったら、教えてあげるよ」

👵「あら、そう、じゃあ
  来年 生きてたら お願いします」


※ここで👵の後ろにレジ並んでたわたし吹き出す
おばあさん最後に不謹慎な破壊的ジョークをぶっこんでくる



そして👵が帰り
わたしの番になりおじいさんが

👴「絶対あの人👵来年 覚えてねぇから、ハハハ」


なんかわかんねぇけど
つらい & おもしろい


この👴と👵、
こんな会話だけど
全っ然ディスりあってる感じなくて

なんかほんとマブダチみたいな感じで接してて
なんか、憧れました(迷走)


この地区 過疎ってるけど、
良いとこです



今日は、
わたしが前ガッコの先生してたときの生徒や先生に
偶然道端で会ったりして、たのしかった





おやすみスゥ






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