おふぉー!
reebokの ventilatorきたあ!
サイズぴったし!歩きやすい!
すばらしい履き心地(≧∇≦)
reebokもう一個ほしくなっちゃう……
そいや今日、東京駅で
「ちっさ!小さすぎでしょ…ガハハハ」
ってサラリーマン達に笑われました(´・_・`)
たしかにわたし背めっちゃ小さいけど…
人のコンプレックスを普通に大声に出して笑う人でも働けるんだなと、世の中を不思議におもいました(´・_・`)
こないだもごはん食べてる時、隣の席の人が
「~さんの彼氏、◯◯か◯◯◯に勤めてて、そうそうすごい大手に勤めてるのーすごいよねー」
とか言ってたけど、
あ、わたしのお兄ちゃんその前者に勤めてますけど、家族面においてクソですよって言いたくなっちゃったわ……
仕事は出来ても、仕事じゃないとこで誠意を示せないって、ちょっと何のために生きてるんだかよくわからない
でもまあこれは自分が働いてなくて未熟だから、わからない事なのかなとも思う
でもわたしはそうならないようにしよ…
あと!
実は昨日、棘が手に刺さって、
今日お父さんが、針で穴開けて、きれーに取ってくれました( i _ i )
お父さん棘取るのうますぎ( i _ i )
惚れた( i _ i )
お父さんほんとかっこいい
あ、さっきの話に戻ると、
わたしのお父さんはもう定年退職してるんだけども、
ほんとに家が好きで、ずっと家にいて、お庭掃除したり、犬の散歩したり、お風呂掃除したり、読書したり、家の掃除機したり、みんなの布団干したり、わたしを車で送ったり、ほんとにずっと家にいるんだけど
わたしはやっぱそういうお父さんを持てたことを実は誇りに思ってる
仕事してたときも残業なんてしたの見たことないし、すぐ家に帰ってきたし、とくにお偉いさんな訳でもなかったし、多分仕事をする人としてはあんまり優秀な訳でもなかったと思うんだけど
わたしは、娘の手に刺さった棘を、瓶底メガネを取ってジーっと見ながら炙った針でつついて、「これ痛いんだよね~」って言いながら一生懸命取ってくれるお父さんを
人類で一番尊敬している
取れたとき「これですっきりしたね!よかったね」って言ってくれるお父さん最高すぎるよ( i _ i )
わたしもお父さん目指して人生がんばる