友達とブレスレット作りました

こんにちは

みなさまお元気でしょうか?

だいぶ涼しくなってきましたね

先日友人とご飯に行って

街をぶらぶらしてて

チェコとかフランスとか、

ヨーロッパからパーツを輸入してるお店に

友人を連れて行ってみたら

二人で、それはそれは夢中になってしまい
パーツが全部可愛くて、、
いっしょに作りました!(わたしは左)
宝物が増えました

料理でも作曲でもアクセサリー作りでも

何かを作って集中してるときの感覚が

すごい好きです

友人とカフェでお茶もしてたら

「しょうじさん!?」

と言われて、

お顔見たらまさかの

大学の後輩でびっくりしました

数億万年ぶりだし、

そんな有名なカフェでもなかったんだけど

いやぁすごいわぁ

あと歩いてたら、

ピアノの教え子のファミリーと遭遇

お母様「旦那がえみ先生よく見かけるって言うんですよ!」

と言われて、驚愕

声かけてくださいぃ!!!(;・∀・)

というわけで、わたし何故か

外出すると知り合いに遭遇することが

本っ当に多いのですが、

偶然の再会でも盛り上がれて、

とってもたのしかったです

までも外出がそもそもそんなに多くないので

あれなんですけれども…(;・∀・)

明日は祝日らしいですが

みなさんは身体休めてますか?

私は祝日という概念がないので(フリーランスあるある)、

明日もお仕事はいつも通りありますが、

今日は1曲作詞が終わったので

明日、仮歌録ってみるぞ

最近、お教えしてる生徒さんも、

ボーカルレイヤーのアレンジや、

エディットをやられてる方も多く、

ご自身で歌われたものや、他のシンガーさんに頼まれてる方もいらっしゃりますが、

私自身ボーカルレイヤーや歌い方を考えるのがすっごく好きなので(エディットは気が遠くなるけど嫌いではない)

とっても楽しいです!

一緒にがんばりましょう

いろいろなコツがあります

ではまた!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

【お知らせ】

NHK FMにて、8月30日にサントリーホールにて演奏された向井航「クィーン」の世界初演が放送されます。
私は女声アンサンブルの一人として、演奏に参加させて頂きました。

■ 現代の音楽
最近の公演から「第35回芥川也寸志サントリー作曲賞選考演奏会」(1)

本放送:2025年10月19日(日) 午前 8:10-9:00
再放送:2025年10月25日(土) 午前 6:00-6:50

番組URL:
https://www.nhk.jp/p/rs/6J686W68QL/

*本放送から1週間は、WEB『らじるらじる』で聞き逃し配信もあります

よろしければお聴きください!

第33回芥川也寸志サントリー作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品

向井 航(1993~ ):
『クィーン』ユーフォニアム、エレキギター、女声アンサンブルと大オーケストラのための(オルガン付き)(2025)世界初演

Wataru Mukai: QUEEN for Euphonium, Electric Guitar, Female Voice Ensemble and Large Orchestra (with Organ)
[World Premiere, commissioned by Suntory Foundation for the Arts]

指揮:杉山洋一
新日本フィルハーモニー交響楽団

ユーフォニアム: 佐藤采香 エレキギター: 藤元高輝
女声アンサンブル:松島理紗、岡﨑陽香、浅野千尋、個々・マユミ・歌楽寿、庄司絵美

【委嘱新作について】
パンクカルチャーから派生したサブカルチャーに「クィアコア」というムーブメントがある。1980年代半ばアメリカにて始まった社会/文化的運動で、クィアなパンクス達が、己の権利のため、そして、あらゆる差別に反対するため、声を上げた。前作の『ダンシング・クィア』でもクィアのために戦う様々な人々の声を取り上げたが、今作『クィーン』では声を、よりパンクに、そしてよりクィアに扱おうと考えた。もう一つのテーマには、ヘンツェやルーセルを始め、多くの作曲家が扱ったギリシャ神話『バッコス』を選んだ。バッコスの信女に見立てた女声アンサンブルが、クィアでパンクな饗宴をシアトリカルに、この日限りでサントリーホールに出現させる。
[向井 航]

演奏会URL:
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/summer2025/akutagawa.html

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